けふはクリスマスイブイブでございますね
我が家には煙突がございませんので
サンタさんは入って来れないでございます
しかしぐっさんは子供の頃
サンタさんがホントにいると思っていたころは
煙突から入ってきたサンタさんは
暖炉に火がついていたらどうするんだろ
なんて真剣に考えちゃったでございます
今の時代、煙突のある家なんてめったにないでございますね
さて18日の日曜日には羽化後4か月になる
宮崎県産ミヤマWF2のオスちゃん2頭の
生存確認をおこなったでございます
8月3日羽化の喜一くん
8度に設定した休眠用冷蔵庫から
手のひらへ
71.6ミリのダンディです
威嚇の体制をとりますが
寝ぼけてございます
8月5日羽化の蜂伍くん
70.8ミリのダンディ
動かないのでビビりましたが
ぐっさんの手のひらの温度を感じてくれて
動き始めました
この子には同日に羽化した44ミリのメスが嫁さん候補
ですが
ちと今シーズンは信州、奥利根、山口と
多くの本土ミヤマの幼虫がいるので
今年は累代を見送って
この後に羽化してくる2年1化の個体たちに
かけてみようかとか検討中です
あまり多くなっちゃうとぐっさん
マット貧乏になっちゃいそう
冷却装置も厳しくなりますね
ぐっさんでした!
お粗末!!
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