ぐっさんが通勤で使っている
らうめん屋さんができました
っちうことは以前記事で紹介しましたよね
こーゆーのはエキナカっちうのか
わかりませんが
日曜日はマイナンバーカードをもらいに
家族で市役所出張所まで行ってきた帰りに
寄ってみました
さっぱり醤油で細麺!!
ぢつにウマかったでございますよ
これだけで足りなければ替え玉もあるし
ミニどんぶりも
美味しかったです
長くなる前に本題へ。。。。
ぐっさんは今季5つのラインのミクラミヤマ
をブリードしてございます
なんか本土なミヤマよりも力を入れちゃって
冷却装置も場所をとらないと思っていましたが
あんまり変わらないでございますよ
今回紹介するこのCBF2ラインでございますが
御蔵島産の黄紋血統
割り出し時には42頭の幼虫が得られたので
ございますが。。。。。
1回目のマット交換では10頭堕ちました
全頭紹介するには写真が貼り切れなくなると
思います
ココではBEST5を!!
最大体重くん!!管理No25個体
第2位は!!管理No24個体です
1位にだいぶ離されてございますが
どのくらいのサイズで羽化してくるのか
楽しみです
第3位は!!!
なんと5頭いるんです
No7、17、18、20、27
全部オスなんでしょうかね?
聞いた話によりますと♀ちゃんのほうが
重かったりすることが
このミクラミヤマではあったりするそうです
私は前回の交換も今回の交換も
あえて他のミヤマの食いカスマットに
あるマットと何かを混ぜて作りました
共生菌とバクテリアの豊富な!!
例の撹拌機を使って
しかし毎回品質をきちんと同じにしないと
この子たちはいきなり拒食になったりするので
今回の交換はある意味勝負です
前回の交換に於いてすべて新品のマットで
育成することは?????
といふことも分かったでございますが
食いカスマットの品質を常に一定にって
難しいですよね
今後の課題でございますよ
学んだことが生かされていても今回は
1頭の個体が召されてしまいました
31頭の個体たちは完品羽化させたいです
あと4つのラインのミクラミヤマの
マット交換も待ってございます
早く確実な飼育方法を確立したい
アマミとミクラなミヤマの