今回の交換はちとショックもございました
ココまで堕ちることなく育ててきた
神津島ミクラミヤマ
ついに1頭堕ちました。。。
3ラインで14頭の幼虫がいたのですが
まずはAライン
このラインでは一番小さな個体
このサイズだからと言ってプリンカップで
イイといふわけではありません
ある程度の深さも必要なので
Aライン最大個体くんは彼
だからと言ってオスとは限らないこの種の怖さ
続いてBライン
このライン最小のこの子
大丈夫なのかヒヤヒヤしちゃいます
このラインではこの子が最大でした
このレベルでは大きな個体は出ないですね
もう少し大きくするための何かが
必要でございます
恐らく致死率を下げるためのアレを
入れすぎているんだと思いますが
次にCライン
この子はこの3つのラインの中で最小で
ございました
何が気に入らなかったのか
かき出したマットを見てぐっさんは理解した
でございます
逆にコレはイイ!!という個体は
このライン最大の
肌もツヤツヤでプリップリ
なんとなくですがミクラに与えるべき環境が
解ったような気がします
そのためには少しの時間も惜しんで
わが子たちの観察をすることです
そしてこのCラインの1年1化組のこのペア
ぐっさんにとってはこのペアが本命
子孫繁栄の儀を終えて
メスちゃんを産卵セットに投入しました
ぐっさんでした!
お粗末!!
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