今から紹介するこの種は
今後の累代をどうするかを検討してございます
しかしぐっさんにとっては生まれて初めて
着手した外産ミヤマで
思い入れも深いものとなっております
はじめて羽化させたときに
85ミリといふ大型を羽化させ
その後それ以上の個体は
作出できずにいますが
2007年から続けているこのケルブスミヤマ
できれば継続して累代していければと考えております
そのケルブスミヤマの幼虫たちも
2回目の冬を迎えたでございます
血の入れ替えも行っていたのでCBF3ということになる
このコたち
食いあがり始めてきている子や
食いあがってきてしまっている子もいます
今までよく発生した1年1化も今回の
個体たちにはありませんでした
いつ頃羽化してくるのか
ぐっさんでした!
お粗末!!
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