今季限りで
撤退を検討していたユダイクスミヤマ
理由は冷却装置が大幅に不足することと
オスちゃんともなると。。。。
最低でも１４００ボトルを必要としてくる
アクベシアヌスミヤマにも同じことが言えます
なのでヨーロッパミヤマは続けても
ケルブスだけにしようと
あとはヴェムケン、エラフスの中型種にして
今季のミクラミヤマ。。。１０７頭の大爆発
２０頭堕ちたとはいえ
ワインセラーのほとんどを今
ミクラ、アマミで占めている状態でございます
そんな中。。
あと３頭のみ残っているユダイクスミヤマの
幼虫が１頭、９月７日に羽化してきました
おやおや。。。なかなかこの子はプリティ！！
ナイスバディでございます
それでは計測の儀に移らせていただきます
