おはようございます
レコードブリーダーの方とは真逆なことを
していたことに気づいたぐっさんでございます
ミヤマレコードホルダーの方は先ず最初の半年で
体重をMAXにもっていき、その後の期間を
体重維持させるそうでございます
そして2年1化させて大型を作出する
1年1化よりも2年1化のほうが同体重でもかなりの差で
大柄な個体が出てきます
私はいままでオープンすぎたのでアメブロでは
全て自分の実体験
大きく育てたいきさつを正直に書いてしまっていました
そんな私でも過去に。。あまりの質問に
『少しは自分で考えないと自分の技術が上がらないよ』
と言ったらなぜかソイツとその取り巻きから攻撃され
人間不信に陥った事がありました、
挙句ぐっさんに言われた通りやったらこうなったなどと
記事に書かれてだいぶフォロワーも減りました
その取り巻きも飼育教えてクレクレな連中で
挙げ句クワガタクレクレで有ることもわかりました
やはり本当のことは言っちゃあいけないのかな?
飼育技術って財産ですもんね自分にとっては
クワガタも苦労してお小遣いためて買わなければ
苦労して採集した個体でなければ大事にしませんよね
インターネットな世界にはいろいろな人がいるんですね
上手に付き合っていかなければな
ブログを初めて10年。。。
ホントのことを書く。。コレだけは貫いてきました
しみったれた冒頭、恐れ入ります
さて先日の月曜日の休暇はいろいろな虫事ができました
その中の宮崎県産ミヤマWF1、1回目のマット交換を
お送りいたします
遠征して苦労して得たミヤマギャルの子
先ずは#1個体から
孵化後3ヶ月このくらいまでならイイでございます
私のポリシーは冬が終わるまではこのくらいでイイ
のでございます
#2個体は
全部で9頭いるんですが
この2頭の1gが1番大きな個体です
春から秋が一番成長する頃とにらんでいるぐっさんです
ココは低温種のミヤマをさらにさらに低い温度で管理して
春をまたせます
月ごと1度づつ温度を変えて彼らに四季を感じさせながら
この子が一番のおチビちゃんでございますが
コレでイイのでございます
コンナ子こそ来年の今頃はぐっさんをニンマリさせる
個体に成長していたりするんです
孵化後120プリカで3ヶ月、からの500ccボトルへ
250ccにするか悩んだのですが
500ccをチョイスいたしました
今年の宮崎県産ミヤマWDからの幼虫は9頭でございますが
少数精鋭でイクつもりでございます
ぐっさんでした!
お粗末!!
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